ネットでググると大抵以下が出てきますが、自分の環境では違っていて、無駄に詰まったのでメモします。
・ネット情報:Windows(C:)>ユーザー>(ユーザー名)>
AppDate>Roaming>Apple Computer>
MobileSync>Backup
・自分の環境:Windows(C:)>ユーザー>(ユーザー名)>
Apple>MobileSync>Backup
※Windows10の場合です。たぶんWindows11も同じだとは思いますが、確認していませんのであしからず。
自分はCドライブの容量が1TBあるんですが、空き容量を食いつぶすとPCが恐ろしく重くなるので、別の記憶媒体に退避するべくひと工夫しています。
ひと工夫とはシンボリックリンクで外付けSSDに保存するものです。(そんなのもう知ってるって思われるかもですが・・・)
これも備忘録を兼ねて、手順をメモします。cmdと仲良くなりましょう。
- 外付けSSDなどをPCに接続する
いっぱいつなぐとドライブ名がどんどんアルファベット進んでいきますが、たまに名称がおかしくなってバグります。抜き差しとかフォーマットとかすると順番おかしくなることがあります。気を付けましょう。自分はいくつかつないでいるので”J”ドライブでした。 - ターゲットにしたいフォルダを決める
空のフォルダを作成します。フォルダ名は任意ですが、後でわからなくなるので同じにします。
(例)J:
>iTunes_Backup>MobileSync_Backup>Backup>00008030-00xxxxxxxxxxxxxE
- 「Backup」フォルダを開く
(例)C:>ユーザー>(ユーザー名)>Apple>MobileSync>Backup
をエクスプローラで開きます。
対象フォルダの名前を変更します。
※既に存在するとコマンドエラーになるためです。「_old」などにしておきましょう。 - cmd(コマンドプロンプト)を開く
エクスプローラでcmdと直打ちしてEnterしたらそのフォルダパスで一発で開けますが、、、
シンボリックリンクを作るには管理者権限が必要なので、パスをメモするか工夫して同じパスを開きましょう。
普通にやるならcmdを右クリックして「管理者として実行」から開きます。
「system32」と表示されている(管理者権限である)ことを確認して、
メモしたフォルダパスにcdコマンドで移動します。
(例)cd C:\Users\(ユーザ名)\Apple\MobileSync\Backup
- シンボリックリンクを作成する
MKLINK /D "リンク" "ターゲット"
で作成できます。
(注意点)
“リンク”:同じ名前のフォルダが既にあるとコマンドエラーになります
“ターゲット”:コマンドには影響ありませんが、同じ名前のフォルダがないとシンボリックリンクが動作しません
コマンドを打って完了です。
(例)mklink /d C:\Users\(ユーザ名)\Apple\MobileSync\Backup\00008030-00xxxxxxxxxxxxxE J:\iTunes_Backup\MobileSync_Backup\Backup\00008030-00xxxxxxxxxxxxxE - 新しく空っぽの”リンク”(シンボリックリンク)ができました。
この中に「_old」に変えておいた中身を切り取ってペーストしてあげればCドライブの容量が削減されます。
余計なファイルを混ぜたり、まるごと移さないとバックアップが壊れる可能性があるので注意しましょう。
これで少しハッピーになれます。めでたしめでたし。
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